单项选择题
江戸における読本の基礎を作ったのは山東京伝である。『南総里見八犬伝』で読本の代表的作者となったのは()である。
A、山東京伝
B、滝沢馬琴
C、上田秋成
点击查看答案&解析
相关考题
-
单项选择题
俳諧では、近世になって、京都の松永貞徳を中心とする貞門派が広まった。一方、それに対して、十七世紀後半に西山宗因を宗匠とする()が大阪からおこった。
A、談林派
B、貞門派
C、蕉風俳諧 -
单项选择题
江戸前期の文学は上方を中心とし、その最盛期は()のころである。
A、文化
B、文政
C、元禄 -
单项选择题
()は日本最も伝統的な民族詩歌ジャンルである。
A、和歌
B、連歌
C、長歌
D、俳句
